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ブラックホールを簡単にわかりやすく説明すると?画像や観測方法と地球への影響も調査!

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こんにちは!あくびです。

日米欧などの国際研究チームが 世界で初めてブラックホールの影を撮影することに成功したと発表しました。

ブラックホールの存在は約100年前にアインシュタインの一般相対性理論によって予測されましたが、強大な重力で光さえも外に出られないため、観測が難しかったそうです。

すごいニュースだという事は理解できますが、なかなか難しい内容ですね!

そこで

  • ブラックホールの簡単わかりやすい説明
  • ブラックホールの観測方法
  • ブラックホールの地球への影響

について調べてみました。

ブラックホールって何?簡単に解説!

ブラックホールという言葉は知っていても、説明するとなるとむずかしいですよね。

ブラックホールとは、簡単に説明すると何のことなのでしょうか?

「ブラックホール」の画像検索結果

ブラックホールは、真っ黒で重くて空っぽの天体です。

太陽よりずっと大きな星が死んだ時にブラックホールができます。

ブラックホールの特徴は、とても重くて、密度が高いことです。

もし地球と同じ重さのブラックホールがあったとしたら、その大きさは約2cmくらいになるそうです。

地球がどれほど圧縮されたら2cmの大きさになるのか、考えてみたらブラックホールの密度がどれだけすごいのか想像できますね!

ブラックホールの仕組みは空っぽ?

ブラックホールはどのようになっているのでしょうか?

関連画像

ブラックホールの中心には特異点(とくいてん)と呼ばれるとてもとても重い点があって、その周りには何もありません。

ブラックホールとされる黒い球体は、光が脱出できなくなる境介線で、「シュバルツシルト半径」と呼ばれています。

そのシュバルツシルト半径に入ったものは特異点に全て吸いこまれてしまうため、真っ黒でからっぽの空間ができてしまうのです。

ブラックホールの中心の特異点が重くなればなるほどシュバルツシルト半径は大きくなるので、吸い込む力が強くなります。

私のイメージとしては、台風の暴風が台風の目に向かって渦巻き成長する感じでしょうか。(だいぶ違うかもしれませんが…。)

ブラックホールは、何もかもを飲み込んでしまい、脱出することはできません。

ブラックホールの観測方法とは?どうやって観測するの?

ブラックホールについて、何となくイメージがわかっても実際に確認する方法って難しい気がしませんか?

そこで、ブラックホールの確認方法について簡単に調べてみました。

ブラックホールの見つけ方は?

多くのブラックホールは赤色超巨星(せきしょくちょうきょせい)が爆発した時に、その中心にできます。

赤色超巨星とは、太陽よりもはるかに重たくて大きな年老いた星のことです。

「星の一生」の画像検索結果

ブラックホールは、赤色巨星のガスを少しずつ吸いこみながら成長していきます。

ガスがブラックホールに吸いこまれる時には、ブラックホールを中心として、ものすごいスピードで回転する高温の円盤を作ります。

もともと真っ黒なはずのブラックホールですが、高温になった円盤がX線などの光を多量に発生させることで光ります。

ブラックホールの周りから出るその光を観測することで、私たちは中心にあるブラックホールを間接的に見つけることができるのです。

ブラックホールはどうやって観測するの?

ブラックホールはその強力な重力によって周りの物質を吸いこもうとします。

その時に吸いこまれる物質はうず巻き状になり、高速に回転します。
この時にできる円盤を「降着円盤」といいます。

吸いこまれる物質は回転によるエネルギーを受けて非常に高温になりX線やガンマ線を放出します。

そのX線などを調べることで、ブラックホールを間接的に観測することでできるのです。

ブラックホール自体は真っ黒なので、発光する仕組みを利用して観測するということなのですね!

ブラックホールの地球への影響は?

例えるものがないくらい重くて、めちゃくちゃ吸い込む力が強いブラックホールですが、私たちの住む地球への影響はあるのでしょうか?

ブラックホールが地球に影響を与えるかどうかは、大きさと距離が関係してきます。

もし、太陽と同じ大きさのブラックホールが、地球からみた月と同じ距離にできたとしたら、地球は卵の殻が割れるように粉々に壊れてしまいます。
(こわいですね…。)

また、ブラックホールが木星と同じ距離でも地球の軌道は大きく乱れ、大きな影響を受けることになってしまいます。

太陽系から約3万光年離れた天の川銀河の中心に巨大ブラックホールを形成し成長させる「種」が発見されました。

このブラックホールの「種」が大きく育ち、他のブラックホールを吸収していってしまうと…、

地球への影響が考えられるかもしれません。

ブラックホールは急にあらわれるものではありませんが、とても恐ろしい存在ですね。

まとめ

今回は、ブラックホールについて、簡単にわかりやすく解説してみました。

ブラックホールは、果てしなく重くて、どんなものでも外に出ることができない天体のことです。
光でさえもブラックホールの外に出ることはできません!

ブラックホールは、太陽よりももっと大きな星が死んでしまった時にできます。

ブラックホール自体は真っ黒なので、周りの物質を吸い込むときに光る仕組みを利用して、確認や観測することが可能になります。

ブラックホールの地球への影響は、大きさと距離が関係します。

将来的に、ブラックホールが地球に及ぼす影響はゼロとは言えないようです。

地球への影響がないことを強く願います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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